あなたは知っていますか?大人数でのしゃぶしゃぶではマナーに注意を

熱い出汁にさっと肉や野菜をくぐらせていただくしゃぶしゃぶはヘルシーで人気です。忘年会や女子会でもしゃぶしゃぶを選ぶ人が増えています。特に冬はお鍋を囲んでゆったりできて最高です。

大勢の人と一緒にテーブルを囲んで食事をするときに、他の人を不愉快な気持ちにさせないために、また非常識な人と思われないためにしゃぶしゃぶをいただくときのマナーをよく知っておくことが大切です。

しゃぶしゃぶの具材の入れ方

しゃぶしゃぶをいただくとき、具材は誰がお鍋に入れるのかという決まりはありません。しかし具材を盛ったお皿がそばに置かれて入れば具材を入れる係りに自然となってしまいます。

具材の入れ方でも人を不愉快にしてしまうことがあるので注意が必要です。どのようなことをしてはいけないのか知っておきましょう。

具材を入れる順番

基本的にはお料理のマナーはできるだけおいしくいただくために少しずつ決められてきました。例えばしゃぶしゃぶの具材を入れる順番は、肉類→きのこ類→野菜です。肉を最初に入れるのは、肉の旨みが出汁に加わるためです。

牛肉は出汁の中で色が変わったらすぐに取り出していただきます。あまり長時間出汁の中に入れっぱなしにすると硬くて味わいが少なくなってしまいます。豚肉と鶏肉はもう少し時間をかけて中まで火を通さなくてはいけません。

きのこも風味がプラスされ、そして旨みたっぷりの出汁で野菜がもっとおいしくなります。野菜を入れる順番も煮えにくいものから順番に入れ、崩れやすいお豆腐は最後です。

具材を入れるときは衛生面も気をつけて

具材を取るお箸は自分のお箸を使わないことは大切なポイントです。家族と食べる場合は別にして、不愉快に思う人が少なからずいます。お野菜を入れるときに手で入れる人もいますが、それも衛生的にNGですから気をつけましょう。

リラックスして食べ続けているとだんだん取り箸を使うのを忘れてしまいますが、自宅ではないので最後まで少しだけ緊張しておきましょう。

具材を入れすぎない

しゃぶしゃぶは肉類を出汁に入れて「しゃぶしゃぶ」と少し動かしてからいただきます。そのため、野菜がたくさん入っていたら「しゃぶしゃぶ」と動かせません。きのこや根菜類はある程度煮込んでも大丈夫ですが、煮すぎると食感を損ねてしまう野菜があることを忘れずに、食べるスピードを考えながら具材を入れましょう。

その上、野菜を一度にたくさん入れると出汁の温度が下がってしまいます。温度が下がると肉を入れられません。低い温度の出汁に肉類を入れると旨みが逃げてしまい、味気ない肉を食べることになるからです。

アクを取り除く

しゃぶしゃぶをいただいているとお鍋の中にだんだんとアクが出てきます。アクを取り除くことがしゃぶしゃぶをおいしくいただくポイントです。アクがたくさん出てきたら取り除いてアクをツボに入れていきます。

誰がしなくてはいけないという決まりがあるわけではありませんが、おたまが近くに置いてあればできるだけ積極的に取り除きましょう。取り除くときはできるだけアクだけをすくうようにしないと出汁が少なくなってしまうので注意が必要です。

また、あまりにも頻繁に取っていると神経質そうな印象を与えてしまいます。バランスを考えながら取り除きましょう。

しゃぶしゃぶをいただくときの注意点

しゃぶしゃぶをいただくときにもいろいろな注意点があります。おいしくてつい夢中にならないように注意しましょう。

取り箸を使う

どのお鍋の場合も同様ですが、自分のお箸を使う「直箸」は嫌がられるので注意しましょう。必ず取り箸を使って取り皿に盛ってからいただくようにしてください。もし取り箸の用意がない場合はお店の人にお願いして盛ってきてもらいます。

食べたいものを探さない

しゃぶしゃぶだけではなく、どの鍋を食べるときにも自分の食べたい具材を鍋の中で探すことはマナーに反するのでやめましょう。豆腐など崩れやすい具材が壊れてしまうかもしれません。

また1度取った具材がまだ煮えてなかったからといってお鍋に戻すこともマナー違反です。とても子どもっぽい行為なので絶対にしないようにしてくださいね。

タレの付け方も気をつける

しゃぶしゃぶの美味しさは具材そのものの風味を楽しむこと。いろいろなタレが用意されているお店も多いですが、タレはあくまで風味を引き出すためのものです。必要以上に付けたり、タレの中に付けっぱなしにするのは見ていて気持ちの良いものではありません。

タレにさっと付けていただくのが大人っぽいしゃぶしゃぶのいただき方です。

鍋奉行にならない

鍋をいただくときに仕切りたがる人は疎ましがられます。鍋部魚という言葉ができるほどなぜか鍋をいただくときは食材の入れ方や食べるタイミングなどいろいろと指図してきます。

食べるスピードなどはそれぞれ違いますからあまり人の世話を焼こうとしない方が良いです。

レタしゃぶダイニングは一人一鍋で快適

以上のように他の人が不愉快な思いをしないように気をつけておくことがたくさんあります。自分が気をつけていても他の人の食べ方で食欲を失うこともありますよね?

レタしゃぶダイニングは一人一鍋だということをご存知ですか?自分一人のお鍋でいただくため、好きな具材を自分が食べたいときにいただけます。嫌いなものは最初から入れなければ良いのでお鍋の中を探さなくてもいつも大好きな食材だけ。ストレスフリーでじっくり味わえます。

出汁の種類を自分の好みで選べることもメリットです。レタしゃぶダイニングは北海道羅臼産昆布をベースにして8種類の出汁を用意しています。カツオとお醤油の和風風味の「極み和出汁」、韓国風のピリ辛「韓国風辛ジャンスープ」などです。

一人一鍋なのでご自分の好みの出汁を選べることもメリットです。

お鍋の最後に何をいただくかもお鍋の楽しみです。しゃぶしゃぶでももちろん最後の締めを何にするかは満足度を左右するポイント。

レタしゃぶダイニングでは、稲庭うどん、中華麺、十穀米のとろろ雑炊やチーズリゾットを用意しています。どれもおいしそうで迷ってしまいますね。もしメンバー全員で一つの鍋でいただくのでしたら、自分一人の好みでは決められません。

しかし、一人一鍋ですから自分の好きなもので締められて、満足できること間違いなしです。レタしゃぶダイニングの食べ放題コースにはフォトジェニックなデザートもついています。

しゃぶしゃぶをみんなでいただくときはマナーが大事

しゃぶしゃぶをいただく際の注意点を紹介しました。

・具材を入れる順番に気をつけて衛生的な方法で入れる
・具材を入れすぎないこと
・アクを丁寧に取り除く
・鍋の中を自分のお箸でかき混ぜない
・タレを付けすぎない
・人に指図しない(鍋奉行にならない)

人と一緒にお鍋を囲むときはマナーが大切です。とはいえ、うっかり何かして人に嫌な思いをさせたり、非常識だと思われたりしたら嫌だなと心配になって味わえなくなったらつまらないですよね。

一人一鍋のレタしゃぶダイニングのならストレスフリーで楽しめます。お肉の種類も和牛、豚肉、鶏肉はもちろん、カニやラム肉、牛タンなど豊富に揃っています。気兼ねなく集まれるレタしゃぶダイニングは女子会や職場での忘年会に人気です。