しゃぶしゃぶや焼き肉を食べ過ぎた…!そんな次の日にしたい行動3選

しゃぶしゃぶは寒い時期にぴったりの鍋料理です。また、お肉をジューシーに食べられる焼肉も大好きだという人は多いでしょう。

しゃぶしゃぶや焼肉はお肉が好きな人にとっては大好物にもなりうる料理ですが、お肉を食べ過ぎると気になるのが体の重さです。お肉を食べると胃が重くなり、翌日の体調にも響いてしまいます。

また、お肉は部位にもよりますがカロリーが高いので、食べ過ぎはダイエットの大敵になります。しゃぶしゃぶならそこまででもないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、たくさん食べれば結局カロリーオーバーになってしまいます。

食べ過ぎた翌日にはきちんと体をいたわることが大切ですが、どのようなことに気をつけて行けばいいのでしょうか。ということで今回は、お肉を食べ過ぎた翌日に行うべきケアについて紹介していきます。

しゃぶしゃぶを食べ過ぎた翌日にしたいこと

水分を摂取する

しゃぶしゃぶを食べた次の日には、しっかりと水分を取ることが大切です。たくさん食べると胃腸にも負担がかかってしまいますが、眠ると腸の働きはストップしてしまいます。食べたものをきちんと消化するためには、食べ過ぎた翌日には水分を摂取して胃腸の働きを促すことが大切です。

水を取っても良いのですが、腸の働きを高めるためには暖かい飲み物がベストです。朝起きがけに白湯を沸かして飲むなどすると良いでしょう。

ストレッチ

体をしっかりと動かすことでも胃腸の働きを高めることができます。食べ過ぎた後はとにかく胃に残っているものをしっかりと消化しないといけないので、体を動かして機能の活性化を促しましょう。

軽い運動をするのもおすすめですが、食べ過ぎた翌日は体も重くなりがちなので、運動だと辛いと感じることもあるかもしれません。そのため、ストレッチでもいいのでしっかりと行うようにしましょう。

栄養を取る

お肉を食べ過ぎた翌日には、摂取した栄養素は控えて、それ以外の栄養素を摂取することが大切です。バランスよく栄養を摂ることで、体の機能を早く回復させることができます。

体が重い、食欲がないという場合には無理に食事を摂る必要はありませんが、手軽に取れるスープなどを摂取するようにすると良いでしょう。果物なども手軽に摂取することができるので、食べ過ぎて食べる気が起きないという場合には試してみてください。

食べ過ぎた翌日に摂取したい栄養素

タウリン

食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると、胃腸だけでなく肝臓にも負担がかかります。そのため、胃腸の働きを高めるタウリンを積極的に摂取すると良いでしょう。飲みすぎた後にシジミ汁などが良いとされるのは、二日酔いに効くとされるオルニチンだけではなくタウリンも含んでいるからです。

タウリンが豊富な食品としてはシジミ以外にもアサリ、タコやイカ、牡蠣などがあります。スープにして摂取すると良いでしょう。

カリウム

焼肉などを食べるときに使うタレなどには塩分がたくさん含まれています。塩分をとりすぎるとむくみが起こりやすくなるので、気をつけなければなりません。塩分はナトリウムとも呼ばれ、体内で水分を保持する役割がありますが、塩分をとりすぎると過剰に水分を溜め込んでしまうので、むくみが起こりやすくなるのです。

ナトリウムの排出にはカリウムが効果的なので、むくみ防止のためにはこの栄養素を含む食品を積極的に摂取するようにしましょう。カリウムはほうれん草や大豆製品、わかめ、こんぶ、アボカドなどに豊富に含まれています。こちらはサラダにしやすい食品が多いので、手軽にとりやすいでしょう。

食物繊維

食べ過ぎると胃腸に負担がかかり、働きが鈍ってしまいます。特に腸の働きが滞ると、便秘などが起きやすくなるので、注意しなければなりません。食べ過ぎて消化が正常に行われないと、下痢などが起こる場合もあります。

腸の働きを高めるためには、食物繊維を積極的に摂ることが大切です。食物繊維を豊富に含む食品にはごぼうやさつまいもなどがあります。こちらもサラダなどでそのままとりやすいものが多いので、摂取も簡単です。

食べ過ぎた翌日にやってはいけないこと

極端な食事制限

食べ過ぎた翌日には、食べ過ぎた分とのバランスをはかるために何も食べない、という人もいますが、これはNGです。適度に食事量を減らしてバランスを調整することは大切ですが、極端に食事制限をすると体に必要な栄養素が不足して、体調不良を起こす可能性があります。

食事制限をすることは大切ですが、食べ過ぎで摂取した塩分などの栄養素は控えて、それ以外の栄養素を補うようにしましょう。食べるのをストップすると体が飢餓状態になり、食事を再開した時に体に栄養を溜め込もうとして、リバウンドする可能性があります。

塩分やアルコールの摂りすぎ

食べ過ぎてしまうと、塩分などが体に溜まりやすいので、翌日には塩分を控えることが大切です。さらに塩分の多い食事をしてしまうと、より一層むくみやすくなるので注意してください。また、アルコールにも注意が必要です。

お酒は度数が高いほどカロリーも高くなるので、太りやすくなります。また、アルコールは利尿作用があるため、水分の排出を促します。水分を摂取して腸の働きを高めなければならない状態でアルコールを摂取しても逆効果なので、注意しましょう。水分が不足することで便秘などを引き起こす可能性があります。

今回は、しゃぶしゃぶや焼肉などを食べ過ぎてしまった際の翌日の行動について紹介してきました。仲間と会話を楽しみながらする食事は、最高のストレス発散になりうるものです。しかし、ついつい食べ過ぎてしまうということもあるでしょう。

食べ過ぎた翌日にしっかりとリカバリーをして体をいたわってあげることで、体にかかる負担を軽減することができます。食べ過ぎたから全く食べないというのは逆に体に大きな負担をかけるので、注意してください。

食べ過ぎた翌日にしっかりと体のケアをして体を健康に保ち、食事を楽しみましょう!