しゃぶしゃぶの残りはどうする?"レタしゃぶ"おすすめのリメイク術

美味しくしゃぶしゃぶを楽しんだ後は、残ってしまったスープや具材を勿体無く感じることもありますよね。とはいえもう食べるほど胃袋が残っていない…なんていうときには、翌日以降にリメイクをして別の料理として楽しむのもおすすめです。

しゃぶしゃぶをアレンジしたレシピはたくさんあるので、どんな料理にしようか悩んでしまうこともあるでしょう。

ということで今回は、しゃぶしゃぶの残りの材料を使ったおすすめのリメイクレシピを紹介していきます。

しゃぶしゃぶの残りの使いかた

しゃぶしゃぶが残ってしまった場合には、どんな使い方があるのでしょうか。

シメの料理でいただく

出汁がたっぷりと出たしゃぶしゃぶのスープを使って、シメの料理を楽しむという人も多いでしょう。しゃぶしゃぶ屋さんでも、シメ用のセットを用意しているところが多くあるので、そちらを利用してみましょう。

シメの料理としては様々ありますが、中華麺などを入れてラーメンとして楽しむことができます。ただこれではやはりスープは残ってしまいがちなので、もったいないと感じることもあるでしょう。

そのような場合には、ご飯を入れて出汁たっぷりのスープを吸わせて食べる雑炊やリゾットなどがおすすめです。

アレンジレシピを作る

その場で雑炊などを楽しむのも良いのですが、どうしても食べきれないということもあります。そのような場合には、無理をして食べても苦しいだけなので、翌日以降に別の料理にアレンジして食べるのが良いでしょう。

しゃぶしゃぶの具材やスープを使ったアレンジレシピはたくさんあるので、食べたいものをぜひ試してみてください。

次の項目からは、おすすめのしゃぶしゃぶリメイク料理について紹介していきます。出汁がしみこんだスープなどをぜひ有効活用してみてください。

しゃぶしゃぶの残りで作るリメイク料理

しゃぶしゃぶの残りを使って作れる料理のバリエーションは、意外とたくさんあります。

カレー

しゃぶしゃぶで残った汁には良い出汁が出ているので、これを水替わりに加えてカレーを作ってみると良いでしょう。

昆布などのだしの味わいをほんのりと感じることができ、またカレーの味わいもいつもとは違った感じになり、楽しめます。

しゃぶしゃぶの残りの出汁が入った鍋にカレー粉や味噌、また生姜やにんにくなどの香味野菜を加えることで、香り引き立つ美味しいカレーが出来上がります。少しスパイスを入れすぎた場合には、牛乳を加えることでまろやかな味わいにすることができるので試してみてください。

豚汁

豚肉の風味が引き立つ豚汁も、しゃぶしゃぶの残りで手軽に作ることができます。作り方は非常に簡単で、しゃぶしゃぶの残りの汁に野菜を入れて、出汁と味噌を溶かすだけというお手軽さが魅力です。

鍋をした翌日で急いでいてあまり手の込んだ料理ができないというときには、この豚汁をササっと作って食べると良いでしょう。しゃぶしゃぶをした際の豚肉の風味が残っていますが、追加で豚肉を加えてみるのもおすすめです。

和風シチュー

鍋といえば寒い日に食べたくなるものですが、しゃぶしゃぶをした次の日も温まりたいという場合には、シチューにして食べるのがおすすめです。シチューは身体も温まりますし、冬場の料理にうってつけです。

しゃぶしゃぶのだしに残ったアクをしっかりと取り除いたら、生クリームや味噌、少量の蜂蜜などを加えてコクを出しましょう。しゃぶしゃぶで使ったお肉や魚介類、野菜などが残っている場合にはそれらを追加して煮込むのも良いでしょう。手軽に美味しいシチューが作れるのでおすすめです。

炊き込みごはん

しゃぶしゃぶの残りの汁には良い出汁がしみ出しています。この出汁をクッキング〜ペーパーなどでこして、余計なものを取り除きましょう。そうして残った汁にお米やスープを入れ、醤油や塩などで味付けをしたら軽く混ぜます。

出汁を取るときに使った昆布や残り物の具材を入れてお米を炊くことで、出汁の味が生きた美味しい炊き込み御飯を作ることができます。

夕食をしゃぶしゃぶで楽しんだ後は、翌朝炊き込み御飯を作って楽しむとしゃぶしゃぶを二倍楽しむことができるのでおすすめです。

鍋焼うどん

しゃぶしゃぶをした後の美味しいだしを生かすためには、鍋焼きうどんにするのもおすすめです。

作り方としてはまず、好みの具材をお好みの大きさに切って、だしの入った鍋に醤油や酒、みりんなどを入れて味付けをしておきます。

野菜を先に入れて十分に火を通したら、うどんを入れてほぐしていきましょう。うどんは好みの量を入れると良いでしょう。後で追加することもできるので、最初は少なめの方がいいかもしれません。

最後に卵を入れて蓋をして、数分待てば絶品の鍋焼きうどんのできあがりです。

冷やし中華

しゃぶしゃぶの残りでラーメンを作ることも多いですが、冷やし中華にリメイクすることもできるので、夏場は試してみると良いでしょう。

作り方は非常にシンプルで、しゃぶしゃぶで残った具材をカットして、ゴマだれにつけておきます。これも麺に乗せることで、冷やし中華を堪能することができます。

しゃぶしゃぶの残りの野菜の使い道に困っているという場合には、ぜひ利用してみてください。

お好み焼き

具材の出汁がしみでたしゃぶしゃぶの残り汁は、和風の風味を生かしたお好み焼きとも相性が抜群です。

お好み焼きの生地を作る場合には粉をとく必要がありますが、この時に使うお水をしゃぶしゃぶの残りの出汁にかえるだけなので、面倒なことは一切ありません。

出汁の香りが生きた生地を作ることができるので、いつもと一味誓うお好み焼きを作ることができるでしょう。

チャーハン

豚しゃぶのお肉が残ったら、これを具材にしたチャーハンを作ってみるのもおすすめです。豚しゃぶで余った具材を生かすことができるので、冷蔵庫の整理にもなります。

豚しゃぶの出汁を少し入れることで和風の味わいになり、いつもと違った風味を楽しむことができるようになるでしょう。

リメイクをして、しゃぶしゃぶを2倍楽しもう!

今回は、しゃぶしゃぶをした後に余ってしまった具材をスープを使ってできる、リメイクレシピについて紹介してきました。

しゃぶしゃぶをすると鍋のスープに良い出汁がしみ出すので、別の料理にアレンジすることでその風味を思う存分堪能することができるようになります。

しゃぶしゃぶをした後にどうしても余ってしまうスープをもったいないと感じている人は、ぜひ様々なアレンジレシピを試してみてください。