中目黒で鍋を食べるなら? おすすめはしゃぶしゃぶ!

鍋物は日本人の食卓に欠かせない料理です。栄養的にも野菜と肉・魚をたっぷりと食べられること、煮る時間が少なめで火が通ったらすぐに食すので栄養の損失が少ないことなどメリットがいっぱい。中目黒に行くといろいろな種類の鍋料理がいただけます。どのような種類の鍋があるのか、その中でも特におすすめの鍋を紹介します。

鍋の種類

寒い季節には体が温まるお鍋が恋しくなりますが、寒くなくても野菜もお肉も食べられるお鍋は最高です。紹介する8種類のうちどれが一番お好きですか?

ちゃんこ鍋

ちゃんこ鍋は力士が相撲部屋で食す鍋料理としてよく知られています。鶏がらスープにしょうゆなどで味付けをし、肉類や野菜などさまざまな具を煮込んでスープごといただくソップ炊きと呼ばれるスタイルが有名です。

しかし、ちゃんこ鍋はスタンダードなスタイルはなく、昆布出汁を使ったあっさり系でつけ汁やポン酢につけて食べるタイプなど相撲部屋によってスタイルはさまざま。お店によっても違うため、お店でいただくときはどのような種類のちゃんこ鍋か確認しましょう。

ちゃんこ鍋の名前の由来はいろいろありますが定説はありません。料理番のことを「ちゃん」と呼んでいたため、中国の鍋料理が起源で鍋が鏟鍋(チャンクオ)だったからともいわれています。また「ちゃん」はいわゆる父ですから親方を表し、「こ」は子、つまり弟子で、親方と弟子が一緒に食べるからという説もあります。

鶏すき

すき焼きといえば牛肉ですが、牛肉の代わりに鶏肉を使うてため、リーズナブルでヘルシーと人気上昇中の鍋料理です。鶏肉は主にモモ肉ですが、ブツ切りやつくねを使う場合もあります。

基本は牛肉のすき焼き同様の味付けで、野菜も白菜、白ネギ、しめじ、えのき、糸こんにゃく、春菊、豆腐など。牛肉のすき焼き同様、好みで生卵につけていただきます。締めはやっぱりうどん玉がおすすめです。

薬膳火鍋

薬膳火鍋とは、中華圏を中心によく食している鍋料理です。真ん中に仕切りがある「鴛鴦(ユエンヤン)」という鍋で作ります。スープは2種類あり辛くて赤い「麻辣(マーラー)」と 魚介類や豚骨などを長時間煮込み白く濁った「白湯(パイタン)」です。仕切りのある鍋にそれぞれを置いて好きな方でいただきます。好みでどちらかを選べるお店もあります。

薬膳火鍋は、体に良いということもあって人気上昇中です。ナツメ(大棗)、クコの実(枸杞子)、唐辛子、八角、シナモン、にんにくなどあらゆるスパイスが入っています。スパイス類は漢方にも使われている健康に良いとされる成分です。

具はラム肉、牛肉、豚肉などの肉、野菜・キノコ、餃子、パスタなどをたっぷり使います。

もつ鍋

「もつ」というのは鳥獣の内臓のことで、「ホルモン」と呼ぶ地域もあります。もつ鍋の起源は第二次世界大戦後にレバーや砂ズリなどのもつとニラを一緒にしょうゆで煮たものが福岡県博多で作り始めた料理です。

1960年には、すき焼き風の味付けに近くなり、ネギなども加わりました。もつの臭みを取るために唐辛子やごま油も使われます。味噌を加えたタイプやスープをたっぷり使ったもの、水炊き風にして酢醤油をつけ汁にするものなどバリエーションが出てきました。

味付けだけではなく、いろいろな種類のもつ(ミックスもつ)や小腸もつなど、もつの種類もお店によってこだわりがあります。もつは栄養豊富で女性にも人気です。

水炊き

基本的には鶏肉のぶつ切りを用い、ぶつ切りの骨から旨味が出るため、水だけで煮炊きをしていたため、「水」炊きと呼びます。お店によっては、味を安定させるために鶏がらスープをプラスする場合もあります。

17世紀に書かれた「料理物語」にすでに水炊きが紹介されていました。長崎の家庭料理で「南蛮料理」の1種と説明しています。西洋のポトフのような料理が起源だったのでしょうね。

長崎出身の方が明治に入って博多で料理店を開き、水炊きをメニューに加えました。料理店は今も続いているくらいに地元で好評だったため、水炊きという料理も定着していきました。そして水炊きが博多の名物料理になったのです。

また、一説では香港で西洋料理を学んだ長崎出身の人が博多で作ったオリジナル料理だともいわれます。

寄せ鍋

寄せ鍋は、特にいろいろな具を薄味の出汁で煮ながら食べる鍋料理です。材料に特に決まりはなく、肉類、魚介類、魚肉などの練り製品、白菜や長ネギ、春菊などの野菜、こんにゃく、豆腐または焼き豆腐など好みの材料を加えます。

東京を中心にした関東を中心に作られる鍋料理で、明治の中頃から作っていましたが当時は楽しみ鍋とも呼ばれていました。

水炊きより「煮る」、つまりちゃんと味が染み込むまで火を通すことが水炊きとの違いです。

キムチ鍋

キムチ鍋と一般に呼ばれている鍋はキムチチゲのことで韓国料理の一つです。ベースは白菜のキムチで、キムチ、肉類、白菜、ネギなどにスープ、にんにくのすりおろし、コチュジャンなどを加えます。

チゲ鍋とも呼ばれますが、チゲは鍋のことなのでキムチ鍋と呼んだ方が正しいといえます。

ちり鍋

ちりは魚の切り身を使った鍋のことです。あっさりした昆布出汁で煮るため、薬味にもみじおろしとアサツキのミジン切りを添えることが一般的です。魚はたらやタイなどを使いますが、ちり鍋で最も有名なのはふぐちりです。ふぐを使った鍋物で、関西ではふぐの毒があたると危ないことから鉄砲→てっちりとも呼ばれます。刺身を作った後のあらを入れてスープがとても美味しいため、最後にご飯を入れてふぐ雑炊にします。

しゃぶしゃぶ

しゃぶしゃぶはできるだけ薄く切った肉を沸騰した出し汁にくぐらせ、火が通ったらすぐにタレにつけて食べる鍋料理です。ちりに煮ていますが、煮る時間がちりよりもさらに少なく、主に肉類を使う点が異なります。

しゃぶしゃぶの歴史はまだ短く、実は料理屋さんで出されるようになったのは第二次世界大戦が終わった後です。最初に関西を中心に人気が出始め、東京にも進出してきて全国的に作られるようになりました。

最初に作られたときは、ブランド牛の多い関西だったこともあり、牛肉を使っていましたが、その後豚肉を初め、たこ、かに、羊肉などあらゆる肉を使ったしゃぶしゃぶが全国で食べられます。

材料を火に通す時間が短いため栄養素が壊れにくく、野菜やきのこをたくさん食べられるためとてもヘルシーなお鍋です。

中目黒で食べるなら「レタしゃぶダイニング中目黒店」がおすすめ

「レタしゃぶダイニング」はしゃぶしゃぶ専門店です。

北海道羅臼産昆布を使ったこだわりの出汁は、バラエティーたっぷり8種類。

提携農家が配達する安心な野菜とかたまり肉のまま保存した肉を使う量だけ薄切りにしているため、材料本来の持つ旨味がたっぷりのしゃぶしゃぶです。

肉類は定番の和牛だけではなく、北海道四元豚、熟成牛タン、ラム肉、鶏肉、本ズワイ蟹、ぶり、ヒラマサ、カンパチなど多様、また、数種類の肉類を組み合わせたコース料理もあります。

おかわり自由で思いっきりお腹いっぱいに。

レタしゃぶダイニングの特徴は料理のおいしさだけではなく、1人ずつお鍋を独立させていることです。一人一鍋というシステムなので一人で気軽に訪れることもでき、友達と一緒のときも気兼ねなく好きなようにいただけます。

鍋の良さが全部詰まったレタしゃぶダイニングのしゃぶしゃぶがおすすめ

中目黒にあるレタしゃぶダイニングは、北海道に本店を持つしゃぶしゃぶのお店です。そのため、北海道の味、ズワイ蟹がおいしく、しゃぶしゃぶの固定観念にとらわれないおいしさを追求してきました。

本来のしゃぶしゃぶはあっさりしたポン酢がメインでしたが、具の種類が増えてそれぞれに合う出汁で食べられることも魅力です。

ひとり鍋ですからいつでも食べたいときにふらりと立ち寄れるお店。

おまけに店内もすごくおしゃれなのでぜひ一度立ち寄ってくださいね。